最近海外ではシニア層をターゲットとした出会い系サイトのことが頻繁に取り上げられています。
日本でも海外記事を引用し、シニア層の「利用者が増加している」というニュースは何度か流れましたが、今回はシニア層は若年層とネットでの相手の探し方が違う、ではドコが違うのかという興味ある記事が掲載されました。
日本でも結婚情報サービスで、高齢者向けプランをセッティングするサービスも数こそ少ないですが登場し始め、今後もしかしたら利用するシニア層が増えてくる?
その前に様々な問題点をクリアしていかないといけないけどね。サクラとかインチキ臭い事とか詐欺マガイの行為とか…。
それは海外でも同じ解決していかなければならない現状もあるようです。
■シニア層は出会い系サイトのニューエイジ?
『誰とも会わないだろうと確信していた出会い系サイトを利用する女性がいます。
彼女の年は65歳で離婚し、18年間独り身で余生を過ごしています。
そして彼女はテレビでインターネットデートサービスeHarmonyを観ました。
数日後ラジオでもeHarmonyのスポットを聞きました。
彼女はそのCMを聞き続け、「これだ!」と思ったそうです。
最初は疑心暗鬼だったものが、彼女は思い切ってeHarmonyに入会したそうです。
eHarmonyの様なサイトは55歳以上の人達の増加を経験的にビジネスとして実感しています。
インターネットリサーチ会社Nielsen/NetRatingsによると、シニア層は加速度的に増加しているターゲット層で、55歳以上が出会い系サイトへの全トラフィックの16.7%、Yahoo Personalsでは50歳以上が21%を占めるそうです。
これはインターネットがシニア層にとってより快適にサーフィンが可能になったということで、さらにそういった事がこのジャンルへの関心へと繋がっています。
最初に紹介した女性は入会して10ヶ月間の男性と出会い、彼は彼女と出会い退会の準備をしているそうでうす。
彼は彼女と出会う10ヶ月間でおよそ12人と出会いましたが、合う人がいなかった。
余生を一緒に過ごせる相手を探していたそうです。
彼はメールをして後に電話をしてやっと会うことを決めたそうです。
結局彼等は2004年8月に出会い、その3ヵ月後にエンゲージリングを交換して、2005年5月に結婚しました。
女性は本当に素晴らしい経験だったと語っています。
最初はコンピューターで人を探すなんておかしな事だと思っていたらしいですが、経験した後はとても好感を持ったため他の独身の友達に進めているそうです。
主になる出会い系サイトとしてはeHarmony、PerfectMatch、Match.comがありますが、一方では成熟した大人の為に設計されたSeniorFriendFinder.com、50yearsplus.com 、SeniorsCircle.comといったサイトがあります。』
■出会い系サイトにシニア増加
この部分は他の多くのニュースで取り上げられているところです。
今回の記事にはどうして出会い系サイトにシフトしてこれたのかいままでよりちょっと詳しく伝えられています。
『シニア層がだんだん増えてきて出会い系サイトにシフトしてきています。
シニア層は若年層と違い長期の付き合いを嗜好します。
そして複数の相手を求めてはいなくて、人生の仲で質の良いバランスある人生を共に送れる相手を探しています。
実際は出会い系サイトで会う人は日常で現実で会う人々と何ら変わらないはずです。
独身者はその現実を許容できず当惑している。
ですが、出会い系サイトがもたらした利益の一つが時間の節約です。でも利用するにはもっと賢くなり研究しなければならない。』(Computer Courting)
最後に書いてあったのは、ネットは現実とは違った部分もあって、利用者自身、利用するにはネットに対し研究して賢くなる必要もあるし、運営者サイドはセキュリティー等チェック機能を果たしていく必要があるとしていました。
海外でもネットでは現実とは違う危険な一面もあるから利用者自身も気をつけていく必要アリということですね。
一方では運営サイドでもチェック機能を持たせ、より快適に利用できる環境を作っていくことで、出会い系へのより多くのシニア層増加が見込めるとのことです。