同性愛者向け出会い系サイトの成長-1
■成長する同性愛者向け出会い系サイト

ゲイ(同性愛者)向け出会い系サイトが海外では好調のようです。
男性同性愛者向けサイトGaydarには世界におよそ350万人のメンバーがいて、その中でもイギリスでは100万人を抱える最も大きな市場となっているそうです。
その
メンバーの殆どがロンドン、マンチェスター、およびブライトンという大都市にいるそうです。
そしてメンバーの殆どは25から35歳の男性。
昼であろうと夜であろうと、世界中どこにいても男達が相手を見つけるべく待機している。
それがこのサイトの姿とのこと。
サイトはありとあらゆる好みを満たしますとのこと。
Welcome to the world of Gaydar, where it's every man for himself.
ようこそ、Gaydarへ!ここはあらゆる男性達の場所です。
専門のチャットルームもあり、楽しませてくれて刺激的で沢山の嫌悪を抱くものもありますが、不法なものは絶対にないとのこと。
GPS(Gaydar positioning system)と呼ばれる強力なオプションは、ゲイの男性は世界の何処にいるのか、またそれらから気の合う相手を探し出せるシステムになっているそうです。
もし旅行をしていれば、その地域で出会うことができるので、それを元に旅行計画を立てることもできます。
いつでも何処でも相手を予め探しておくことが可能だそうです。
相手を探すのに困ることはないようです。
Gaydarの利用料はこの手のサービスではありがちのプロフィール作成、登録までは無料で、あとは一年で60ポンドらしいです。
まあ出会いサービスとしては安い方かな?
年齢、職業等は普通の出会いサービスと変わらないですが、pe○is size(これは訳さずそのままで○を入れましたがこんなのもあるんです)や体毛の有無をプロフィールに記載項目があるのが特殊ですね。
タバコやアルコールを飲むか?という質問もありましたが、ドラッグは?って質問もあってこういうのは海外サイトっぽい?って思いました。
HitWiseによると、2005年12月、Gaydarは全てのゲイサイト訪問者の半分以上を占めたそうです。
GaydarはMatch.comの様なサイトよりゲイ(同性愛者)に人気があるらしいです。
さらにHitWiseによると、対象者は限定的ですが、l一貫してナンバーワンのライフスタイル/デートウェブサイト(the number one lifestyle/dating website)であるとのこと。
セクシャルマイノリティをターゲットとしたサイトの中ではダントツに人気があるようです。
こういい切っる程、規模が大きく支持されているサイトのようです。
Gaydarはウェブサイトというだけではあろません。
それは文化的現象でありコミュニティです。
このサイトに登録している人によると、
「プロフィールはゲイである事の重要な部分です。
しかしながら、それを使って主張しなければなず、ゲイの世界へのパスポートとなる」
としていましたが、このサイトではそれ程プロフィールを重要視していて、ゲイの男性達が相手を真剣に探せる場となっているようです。
■マイノリティサイト
そしてヨーロッパは出会い系サイトにとって有力な市場だということは他の記事でも書きましたが、2008年までに倍近くの成長をするとの予測までされているようです。
成長をする中でもマイノリティをターゲットとしたものは反応がよくない現状もあったそうですが、vegansingles、bikerdate、lovehorseの様なサービスも一部で支持を受けて伸びつつあるようです。
今年ヨーロッパ市場は1億5700万ポンドを稼ぎ出すと予測されています。
ちなみにアダルトコンテンツはその倍の2億9100万ポンドとされています。
Match.comのような有名サイトはそのサイトでの目的が実際に会って実際に人間関係、特別な誰か(恋人など)を作り出すと主張します。
記事ではこれはウソとしています。
Match.comはイギリスでも最大規模のプロモーションを行っているようで6ヶ月以内に特別な誰かと出会うことを謳っているそうです。
Gaydarのホームページはログオンするのを手招きする半裸の男性の写真が特徴です。
スローガンは
「What you want, when you want it.
欲しいものを欲しい時に」
だそうです。
Match.comとGaydarのどっちのプロモーションを好みますか?
「人は探しているものについて嘘を付く」
とクイーンズ大学の社会心理学の専門家で「the Psychology of Online Dating」の著者モニカ・ウィティ博士はいう。
「女性がカジュアルなセックスを求めるのはまだ社会的に許容されていません。
女性はしばしばカジュアルな関係であることを暗に要求することで男性ようとする。
男性は反対の事をするでしょう。
両方の性はゲームをしているのです。」
と彼女は言っています。
要は女性はセ○クスをしたいと、そういう関係を望んでいるとあからさまに言うことはできず、ほのめかすことで男性を惹き付けるとのこと。
実際どう?
あまりこういうことに釣られて変なサービスに掛かってしまう男性もいると思いますが。
Gaydarは女性はいない、違うゲームです。
ゲイ男性の世界です。
「Gaydarは殆どがセ○クスに関するもの。」
ティム・ファウンテインはいう。
この人はGaydarでの体験を書いた「the play Sex Addict」という本を出している。
彼は30年余りで5,500人の男性との関係があったと主張しています。
友達もそのサイトで出来たが僅かなものだとのこと。
この人の経験が本当だとしたら、Match.comの謳う「特別な誰か」と限定するのはウソっぽくも見えてくる。
そしてプロフィールについていうなら、ウェストサイズや社会意的立場に関してウソを言うこともあるらしいですが、Gaydarではそれは単なる誇張に留まっているとのこと。
差しさわりのない程度で脚色しているということですね。
社会的立場をいうなら両性愛者を名乗った方がいいそうです。
だからプロフィールに同性愛者とするのではなく、“両性愛者”とするケースは多いとのこと。
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初めてなので