中国出会い市場高成長

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彼や彼女を最も早く知り合う方法はインターネットです。
調査会社iResearchによると、去年中国では1000万人がネットでの出会いサービスを利用したそうです。

Meetic中国ではインターネットユーザーが飛躍的に増加していて、互いにコンタクトを取りたいとする独身者が2004年の650万人から2008年には2900万人に増加すると予想されているそうです。

さて報道される記事中にネットでの出会いサービスに対して、matchmaking siteとかonline dating siteといった言葉が使用され、報道される記事の内容によって訳す日本語が違ってきますが、前者が『まじめに相手を探すサイト』、後者が『気軽に出会える相手または友達を探すサイト』と解釈していいと思われます。
その他には、online personals ad、personals adなどが使われる場合があり、これも記事によって、状況によって使われ方が違います。
でも日本人にはあまりない概念ですがpersonals adはそのまま個人広告と訳すことも可能で、海外では異性の相手を募集したり、個人間での商品の売買の際にもpersonals adが利用される時もあります。

話戻って、中国のオンライン出会いサービスの一つLove21cnが紹介されていました。
大学時代4人しか付き合っていないという女性がいました。
しかし、マッチメイキングサイトに彼女が投稿したら月に最大50人の男性がアプローチしてきたそうです。

そのマッチメイキングサイトとはFudan大学の大学院生Gong Haiyanによって起こされたサイトだそうです。
Gongが言うには、2003年10月誕生以来40万人のメンバーがいて、2万6千人が結婚しているそうです。
このようなサイトは「情報の相違」の問題を解決して、将来の配偶者を見つける場所を提供しようとしていますとのこと。
要は真剣に真剣に恋愛や結婚を考えている独身者同士の橋渡し役をするサイトで、普通の友人だけではなくて、配偶者を探す事を目的としていると主張しています。
と説明しています。
インターネット利用者数の多くが、若く良い教育を受けているとのこと。

Love21cnのようなマッチメイキングサイトにとって理想の人口統計です。
しかしながらGongさんは、一年間の会員登録に対して課金するのは難しいことを認めました。
サイトの収入の多くはトップページの広告の様な追加サービス、例えば1日10元(1.23USドル)や幾つかのオフラインサービスからだそうです。
実際には主な収入源は広告になっているようです。

iResearchによると、オンライン出会いサービス市場は、2004年は3700万元(450万USドル)で2005年には9100万元(1120万USドル)でした。
それが2008年には6億5300万元(8100万USドル)まで成長すると予想されています。
それは海外からのベンチャー投資家を引き付けるとしています。

Baiheという出会い系サイトは、2004年、ベンチャーキャピタルから大量に投資をうけているそうです。
Love21cnはIDGCypress Venturesのような会社からアプローチがあったそうです。
match.comやfriendfinder.comは既に中国市場に参入しています。
幾つかはパートナーシップを結んでいるところもあります。

先日もドイツに本拠を置くヨーロッパ大手出会い系サイトMeeticが中国の大手出会いサービスを買収しています。
ヨーロッパ最大の出会い系、中国大手出会い系サイトをゲット

比較すると、2005年のアメリカ市場は5億2000万USドル、ヨーロッパ市場は1億1000万USドルでした。

やはりここでもオンラインでの危険性や自身の自身が公表する数字に誠実でないものがあると警告しています。
どういうことかといえば、早い話オンラインでの危険性については各国同じですが詐欺等の事で、もう一つは公表する数字は脚色されている可能性もあるということです。
CHINA VIEW

中国の市場はアメリカやヨーロッパに劣らない程の成長が見込めるらしいですが、出会い以外の他の産業と同じで、外資に期待する部分も大きいようです。
ちなみにalexaでみたTraffic Rankは972位(2006年2月23日現在)でしたが、世界でもアクセス上位にある大型サイトです。

Love21cn

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