PlentyofFishの運営者は週10時間で年間10万ドルを稼ぎ出す
29歳のウェブ企業家Markus Frindは、殆ど完全に自動操業で動いてくれる出会い系サイトPlentyofFish向けのソフトウェアを開発しました。
彼には多くの自由な時間が出来る。
平均で彼は週に10時間を労働に費やすだけだ。
Markus Frindは、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーのアパートでビジネスをこなす。
年間約1000万ドルの純益があるそうです。
comScoreの2007年11月の数字によると、PlentyofFishはアメリカで140万人のユニークビジターがあった。
12月に、サイトは12億ページビューをはじき出し、12月26日以来20%増を記録している。
その結果は、多くの消費者が受け入れることで実証しています。
PlentyofFishは、メンバー登録や請求書の発行を扱うサポート体制を必要としない。
なぜなら、サービスは全て広告をベースとしているからだ。
シナリオはこうだ。
100%無料。
クレジットカードは片付けてください。
サポートは、ユーザー同士に頼らなければならない。
そのアドバイスはフォーラムで見つける。
The Dating & Love Advice(出会い恋愛)カテゴリーには32万を超える投稿がリストされている。
「通常、私は何もする必要はありません」
と彼が言う。
フォーラムでのスパムをなくすため、彼は利用者のフィードバックを分析する方式を改良し、投稿がスパムかどうかを判断し、削除されるべきものかどうかを自動的に判断できるようにした。
さらに、彼はPlentyofFishにアップロードされる写真をユーザーにレビューさせ、ユーザーに仕事をさせる工夫を新しいソフトウェアにした。
毎日5万近くの新しい写真がくるというが、実際の人物か、ヌードはないかをそれぞれチェックさせる。
それをユーザーの主な気晴らしにしてしまった。
PlentyofFishのボランティアの中には去年10万以上の画像をチェックした人が120人いたそうです。
PlentyofFishはバナー広告、Googleの広告、アフィリエイトを表示します。
PlentyofFishのサイト内の広告はプロフィールページの真中に居座ります。(nytimes)
PlentyofFishは完全無料というだけではなく、match.comのようなメジャーサイトにも引けを取らない有名サイトとなり、幾つかの買収の話も断り続けていることや、広告収入で多大な利益を得ていて、web2.0サイトとしてオーナーは大成功を収めていることで有名です。
ソフトウェアで自動化を図るだけではなく、ユーザーを取り込むことでまさにセルフサービスを実現、運営側のオペレーションの負荷を最小限にしていくことに成功しているようです。
分からないことがあれば、ユーザーはPlentyofFish内にあるFORUMSにいき、ここで該当すると思われるスレッドを見つけて解決する。
もちろん自分から疑問点を投稿することも可能です。
サイトに関することや詐欺、宣伝業者など様々なことがこのFORUMSで話し合われている。
日本では、法などの規制が厳しくなりつつあり、それに合わせてサイト存続や体裁を整える目的のためだけで掲示板やフォーラムを設置しているサービスが多いと感じます。
最悪なのは、SNSもどきのサイト構成にしているところまで。
それに、自サイトに都合が悪いことは特に公序良俗に反してない書き込みでも削除しているサービスもあるしね。
他力本願ではなくオリジナルサービスであること、ユーザーにとって有益なサービスであることは当たり前のことですが、日本の出会い系サイトいう分野にはできていないサービスが多いですね。
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